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田砂での水草維持について

現在の30CUBE水槽は底床を田砂にしています。
田砂で水草を維持しようとするとなかなか難しいという話をよく耳にしますが、そのあたりについて少し書いてみたいと思います。

【現在(6ヶ月経過)の30CUBE水槽】

【結構色々な水草が繁ってきました】

この水槽は昨年夏(2016年8月中旬)に立ち上げました(立ち上げ当時の写真はありません。撮っときゃ良かった……)。
立ち上げ当初は田砂で水草水槽を維持する方法をネットで調べまくりました。

『維持できなくはないが、簡単ではない』というのが大方の意見の様でした。

確かにソイルに比べれば、底床肥料は必要になりますし、弱酸性を維持するにはそれなりに手間を掛けなければなりませんからね。

とにかく立ち上げ当初は水草が溶けましたね~。溶けまくりました。
ブリクサ・ショートリーフは3株植えて3日ですべて溶けましたし、グリーン・ロタラやルドウィジア・スーパーレッドもあまり保たなかったなぁ。
残ったのはクリプトとミクロソリウムやアヌビアスの活着系水草だけ。
あ、バリスネリアも調子を崩しつつ、何とか残ったかな。

まぁクリプトも結局は葉をすべて溶かして残された根の部分から復活してきましたけどね。

そんなこんなを繰り返しつつ、とりあえず立ち上げ3ヶ月を経過した頃から安定してきました。
ポゴステモン・ヘルフェリーを植えた頃からですかね。

【立ち上げ3ヶ月経過の30CUBE】

【水草が育ち始めました!底床がようやく安定してきたのかな?】

施肥はイニシャルスティックで適宜行っていますし、弱酸性を保つために、ピートモスをひとつかみ排水溝ネットに入れて見えないところに隠しています。

この時期から発酵式ですがCo2の添加も始めました。
少しは弱酸性の水質維持に役立ってるかな。

立ち上げから6ヶ月経った今ではグリーンロタラやラージパールグラスも元気に育っているし、キューピーアマゾンもコケにまみれながら元気です。ボルビも結構しっかり育ってますね。
何といっても、3日で溶けたブリクサ・ショートリーフががっつり育っているのが底床がこなれて水草育成に適した環境になったことの証でしょう。

【現在(6ヶ月経過)の30CUBEの全景&細部】








結局一番重要な事は底床がこなれてくる事なんでしょうね。

田砂内に適度に汚泥が溜まるくらいが、水草の安定には丁度良いのかもしれません。嫌気層化だけには気を付けなければなりませんが。

とりあえず僕が出した結論


『田砂でも水草育成は充分可能。但し、水草が繁茂する好ましい環境が出来上がるにはそれなりの時間が必要。辛抱強く待つべし』


といったところでしょうか。






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弦太彦

Author:弦太彦
弦太彦(げんたひこ)というものです

熱帯魚や水草、両生類なんかが好きです

箱庭的な楽しさがあるよね!

『知に働けば角が立つ。
 情に棹させば流される。
 意地を通せば窮屈だ。
 兎角に人の世は住みにくい』
最近そんな思いで毎日生きてます(笑)。

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