熱帯魚や水草、両生類についてのブログですよ

飼育してきた魚やエビについて

グリーンネオンテトラが群れていましたので写真を撮りました。

やはり水草水槽に綺麗なブルーのラインが映えますね。
熱帯魚の飼育をされている方って、やっぱりお魚好きが多いんでしょうね。
僕も今は水草メインでやってる感じにはなってますが、元々は単純に魚が好きで始めましたし。

子供の頃は実家の近所の川で友達と色々な魚を採っては飼ってました。
ウグイやオイカワ、カジカなんかも採れましたね。
スジエビも結構採れて一緒に飼っていたなぁ。

小学校から帰ったら、近所の川で父親が釣り上げた魚がプラケースいっぱいに泳いでいた姿を見て、いたく感動したのを覚えてます。
今ほど飼育設備が充実していたわけではないのですぐに死んでしまいましたけどね。

今は無理ですけどブラックバスやブルーギルも釣ってきては飼ってましたね。

さて、そんなこんなで今まで飼ってきたお魚たちについて書いてみようと思います。

【アカヒレ】
一番最初に飼った熱帯魚(温帯魚)です。
非常に強健で全ての水草が枯れた、足し水のみの17CUBE崩壊水槽でも5年くらいは元気にしてましたね。
鑑賞魚界の最強健種であることに誰も異存はないでしょう。
渋く光る銀色のボディに赤いヒレ。
軽んじられてますが、鑑賞価値も充分に高いと思います。

【ゴールデンバルブ】
黄色い体色が綺麗なプンティウス。
フナを思わせる体型がいいですよね。力強い感じがして。

【コリドラス・パレアートゥス】
通称青コリ。どっちかっていうと黒ですよね。花コリとも呼ばれますが。
寒耐性が強いと言われていますよね。
ただし高温耐性は低いようでうちでは睡蓮鉢に入れておいたら、夏の暑さで死んでしまいました。
こいつのロングフィンを飼ってみたい。

【コリドラス・ハブロースス】
ピグマエウス、ハステータスと並んでミニコリと言われています。
大きくなっても3㎝くらい。
他の2種に比べ如何にもコリドラスって云う見た目をしています。

【グッピー】
繁殖が簡単。
ヒラヒラした尾ヒレは美しいですが、個人的にはあまり好きな魚種ではないかな。

【オトシンクルス】
うちにいるのは一番メジャーなヴィッタートゥスですね。コケとり要員として入れてますが人工飼料に餌付くと仕事してくれない印象。

【ブロンズパファー】
現在一匹だけ見せられないような汚い20CUBEに入れています。
フグの優雅な遊泳姿を想像して導入すると裏切られます。
大きなヒレでしっかりと泳ぎます。
淡水マンボウと呼ばれるだけの事はありますが……。

【南米淡水フグ】
今のうちの水槽のメインフィッシュです。でもやはり30CUBEでは些か狭い印象。テトラベタやヒカリベルツノなど、エビ系の人工飼料にしっかり餌付いてくれてるので餌には困りません。

【アベニーパファー】
人気の超小型淡水フグ。
パルダリウムの水場で元気に過ごしております。ホバリングしながら餌に狙いを定める姿も可愛らしい。
クリルグラニュールに餌付いてくれてるのも助かります。

【グリーンネオンテトラ】
綺麗ではありますが、どこがグリーン?
とは思います。水草をかじると聞きますがうちではそんな悪さは殆どしていない印象。群泳させたときに一番好きな魚です。

【アフリカンランプアイ】
こちらも群泳させたら綺麗な魚です。ランプなアイが可愛らしい。一匹では魅力が半減。
ただのメダカっぽくなってしまいいますね。

【ヤマトヌマエビ】
コケ取り能力No. 1のエビでしょうか。
かなり大きくなるエビで目玉が真っ黒。よく見るとかなり気持ち悪いかな。
この辺は主観の問題ですから異論は認めまくります(笑)。
陸封型のヤマトの存在がたまに言われますが本当か?

【ミナミヌマエビ】
身体の小ささを数でカバー。
水槽内で繁殖できるもの嬉しいですね。
ヤマトより水質変化や悪化に強いと思います。

【アフリカンロックシュリンプ】
重戦車の様な体型が魅力でしょうか。
ザリガニみたいな体型なのに温和なヤツです。

【レッドチェリーシュリンプ】
赤くて綺麗。ミナミ同様の飼育で構わないんで水槽内で繁殖できるのも嬉しいですよね。
メイン水槽に導入したいんですが、赤色が目立ったら南米淡水フグの餌食になりそうなんで導入してません。

【ベタ】
優雅ですよね~。ヒラヒラと。
多種にも比較的温和だし。同種のオス同士以外は喧嘩しないしね。
非常に人気が出るのも納得です。

【クーリーローチ】
縞々模様のドジョウです。
水槽に入れていてもいつも隠れていてあまり前には出てきませんね。
ドジョウだけにかなり強健ですが。

まだまだ飼ってきた魚とかはいるけど、とりあえず思い付いたところを挙げてみました。
ほぼ意味のない記事で申し訳ないです。


最後にパルダリウムのアベニーパファーの写真を載っけておしまいです。

あ、コリドラス・ハブローススも写ってますね。

プクプクで可愛いっすよ。
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パルダリウムの変遷&作り方について

昨年アクアライフで取り上げられてからパルダリウム人口が増えてきましたね。
同好の士が増えるのは嬉しい限りです。
今日はこのパルダリウムの立ち上げから現在までの変遷と、弦太彦流パルダリウムの作り方を紹介したいと思います。


現45㎝パルダリウムは昨年の1月に立ち上げました。
もう一年以上維持しているんですね。
植物たちも概ねは元気に育っています。

【2016年1月頭(立ち上げ時)】

この水槽はyoutube で“paludarium ”と検索して出てくる多くの動画を参考にしています。鬱蒼としたジャングルっぽく植物もっさりな環境。
やはり海外の水槽はそもそもスケールが大きいせいかとても迫力があります。

この水槽を立ち上げる前に約2年ほど30CUBEでパルダリウムを維持してましたが、手狭になったのと、植えられるスペースが限られてきたので新たに45㎝水槽を立ち上げた次第です。

【2016年1月中旬(立ち上げ半月)】

水中部分にクリプトコリネ、陸上部分にいくつか新しい植物を植えました(アスパラガス・ナナスやアグラオネマ。どちらも背が高くなるので今は外していますが……)。
田砂がこなれていなかったせいか、この水中のクリプトは結局すべて枯れてしまいました。

【2016年2月頭(立ち上げ1ヶ月)】

クリプトの水上葉を追加しました(このクリプトは詫び草に入っていた水上葉のものを無理矢理取り外して植栽しています)。
右奥にも穴空き溶岩石を追加。枝状流木をいくつか追加し雰囲気を出してみました。水中にアベニーパファーを導入した頃でしょうか。

【2016年2月末(立ち上げ2ヶ月)】

前回とほぼ変わらず。
若干陸上のクリプトが繁っているかな。
水中のクリプトはまだ溶けてないですね(笑)。

【2016年3月中旬(立ち上げ3ヶ月)】

水槽左のクリプトが繁ってきました。
最初から水上葉でしたのでかなり元気です。
ジュエル・オーキッドも追加しています。
水中のクリプトもまだ枯れてないですねぇ。

【2016年4月(立ち上げ4ヶ月)】

水中のクリプトが枯れてます。
右側の溶岩石の上に赤いクリプタンサスとドラセナ・コンパクタを追加してます。一番綺麗に草たちが繁っていた頃でしょうかね。

【2016年5月(立ち上げ5ヶ月)】

先月に比べて草たちに若干勢いがなくなりましたかね。いまいち元気がないような……。スキンダプサスを導入してますね。

【2016年11月(立ち上げ11ヶ月)】

ブログの更新をサボっていたので一気に6か月後と相成りました。
うーん、また繁ってきてますけど伸び放題の草たち。まとまりを欠いた感じです。

【2017年1月(立ち上げ1年)】

水中にエキノドルス・テネルスとポゴステモン・ヘルフェリーを植栽。
陸上にはオークロを追加してます。

【2017年2月(立ち上げ1年1ヶ月)】

ごく最近のパルダリウムです。
結構繁ってきていて良い感じかな。
陸上に植えたオークロが繁茂して綺麗にグランドカバーをしてくれてます。
またピンナティフィダの水上葉が繁ってジャングルっぽい雰囲気を醸し出してくれてますね。

とまぁこんな感じです。
同じような写真の羅列で申し訳ないです。

でもこうやって見るとちょっとずつマイナーチェンジを繰り返しているのがよく解ります(笑)。



さてここで自分流のパルダリウムの作り方を再度ご紹介します(作成時に写真を撮っていませんでしたので以下文章のみになってしまいます)。

日本のパルダリウム……っていうかアクアテラリウムは基本的に水面から流木で陸地を出すイメージで作られているものが多かったですよね。水面に太い流木が突き刺さっているだけみたいな。
僕は陸生両生類(マダライモリ・スズガエル)の飼育を前提にしたかったんで陸地を大きく取りたかったんです。
上から見たとき陸場と水場の対比を7:3くらいに。
だから『水面から流木で陸地を出す』というよりは『陸地から水場を掘り下げる』というようなイメージで作ってみました。地面から深い水溜まりを掘るイメージ。

とりあえず一番最初にしたことはフィルターの設置です。
僕はいつも水作のSPF(スペースパワーフィット)を使っています。非常にモーター音が静かでお気に入りのフィルターです。
そのSPFにウールマットをぐるぐる巻きにして水槽底面に設置します。ウールマットはモーター部への土の侵入を防ぐためですね。
SPFの設置が終わったら今度はヒーターです。水中部分に熱帯魚を飼育したいですし、陸上でも熱帯植物を育成したかったのでヒーターを設置しています。
ヒーターを水槽に直置きしてからその上に100均のプラカゴを逆さにして被せます(プラカゴはコードを通すために端っこに切れ込みを入れておきます。プラなので工作も簡単です)。
これで上から土をかけてもヒーターが土に埋もれることはありません。プラカゴにウールマットを被せて少しでもヒーター近くに土が流入するのを防いでいます。

フィルターとヒーターの設置が終わったらそのまわりを板状の表面積が大きな流木で囲っていきます。
この板状の流木というのがポイントなんですが、なかなかそんな流木はありませんよね。僕は昔近所のハチクラ(爬虫類倶楽部)で偶然見つけてまとめて購入しておきました。
都合の良い板状流木がなければ、とにかく表面積の大きな流木を使ってください。

ある程度、陸地の形が完成したらウールマットを敷き詰め、まずはパミス(軽石)を敷きます(比較的粒の大きな軽石を敷くことで水底の嫌気化を防ぐため)。
その上にに赤玉土をゆっくり注いでいきます。
本当は栄養面からソイルを使いたいところですがソイルって高いですよね。ですから僕は赤玉土を使っています。結構な量の土を使いますし。金銭的に余裕がある方はソイルの方が良いかも知れません。
赤玉土を注いでいくと、当然流木の隙間から多少土が流出しますので土留めが必要です。
土留めには主に千切ったウールマットを使っています。
最初はウールマットの白さが目立ちますが、そのうち土の色素が染み出すのでしょうか、白色が目立たなくなります。
ウールマットを詰め終え、土の流出が殆どなくなったらこのあたりで注水です。
陸上部分に注水すると(ウールマットで土留めしているとは言え)どんどん隙間から土が流出してしまうので注水はゆっくりと水場で行うようにしてください。
注水後も時間の経過と共に少しずつ隙間から土が流出してしまいますが、流出してはウールマットを詰め、ちょっとした小石や小型流木を詰め、を繰り返しているとそのうち安定してきて土の流出がなくなります。

陸上の赤玉土の上に各種コケ(コツボゴケやハイゴケ、水が滴る様な環境ならウィローモスでもいいですね)を敷いてそれぞれ植物を植えて完成です。

陸上の植物育成に関しての持論ですが『とりあえず興味のある植物を植えてみる』に尽きると思います。
どんな環境であっても枯れるもは枯れるし育つものは育つ。植物にも個体差(っていうのかな?)はありそうです。

あ、当然ですが陸生両生類主体でパルダリウムを作成しているので蓋は必須ですよ。僕の水槽はチャームのアクロ45ですが、何故チャームのものにしたかというと、それ専用の網蓋が一緒に売っていたからです。

さて、(自分の備忘録も兼ねて)長々書いてしまいましたが、こんな感じでパルダリウムを作っています。

皆さんのパルダリウム作成の参考にして頂ければ幸いです。











田砂での水草維持について

現在の30CUBE水槽は底床を田砂にしています。
田砂で水草を維持しようとするとなかなか難しいという話をよく耳にしますが、そのあたりについて少し書いてみたいと思います。

【現在(6ヶ月経過)の30CUBE水槽】

【結構色々な水草が繁ってきました】

この水槽は昨年夏(2016年8月中旬)に立ち上げました(立ち上げ当時の写真はありません。撮っときゃ良かった……)。
立ち上げ当初は田砂で水草水槽を維持する方法をネットで調べまくりました。

『維持できなくはないが、簡単ではない』というのが大方の意見の様でした。

確かにソイルに比べれば、底床肥料は必要になりますし、弱酸性を維持するにはそれなりに手間を掛けなければなりませんからね。

とにかく立ち上げ当初は水草が溶けましたね~。溶けまくりました。
ブリクサ・ショートリーフは3株植えて3日ですべて溶けましたし、グリーン・ロタラやルドウィジア・スーパーレッドもあまり保たなかったなぁ。
残ったのはクリプトとミクロソリウムやアヌビアスの活着系水草だけ。
あ、バリスネリアも調子を崩しつつ、何とか残ったかな。

まぁクリプトも結局は葉をすべて溶かして残された根の部分から復活してきましたけどね。

そんなこんなを繰り返しつつ、とりあえず立ち上げ3ヶ月を経過した頃から安定してきました。
ポゴステモン・ヘルフェリーを植えた頃からですかね。

【立ち上げ3ヶ月経過の30CUBE】

【水草が育ち始めました!底床がようやく安定してきたのかな?】

施肥はイニシャルスティックで適宜行っていますし、弱酸性を保つために、ピートモスをひとつかみ排水溝ネットに入れて見えないところに隠しています。

この時期から発酵式ですがCo2の添加も始めました。
少しは弱酸性の水質維持に役立ってるかな。

立ち上げから6ヶ月経った今ではグリーンロタラやラージパールグラスも元気に育っているし、キューピーアマゾンもコケにまみれながら元気です。ボルビも結構しっかり育ってますね。
何といっても、3日で溶けたブリクサ・ショートリーフががっつり育っているのが底床がこなれて水草育成に適した環境になったことの証でしょう。

【現在(6ヶ月経過)の30CUBEの全景&細部】








結局一番重要な事は底床がこなれてくる事なんでしょうね。

田砂内に適度に汚泥が溜まるくらいが、水草の安定には丁度良いのかもしれません。嫌気層化だけには気を付けなければなりませんが。

とりあえず僕が出した結論


『田砂でも水草育成は充分可能。但し、水草が繁茂する好ましい環境が出来上がるにはそれなりの時間が必要。辛抱強く待つべし』


といったところでしょうか。






パルダリウム報告

飽きもせずにパルダリウムに手を加えたので報告させて頂きます。

まずは前景……いや、全景。

大きくは見た目は変わりませんね。
細部を少しずつ変更して行ってますが……。

ハイグロフィロ・ピンナティフィダの水上葉が売っていたんで植えてみました。

ピンナティフィダって良いですよね~。
シダっぽい雰囲気が大好きです。
うちでは水中では状態が今ひとつですが、水上葉はしっかり育ってます。
脇芽もしっかり出ています。

シダ繋がりで、水槽背面のコルクボードからまたよく分からないシダが生えてきました。

まわりのウィローモスの水上葉ともあいまって、鬱蒼とした雰囲気を醸し出してくれてます。
よく分からない草が勝手に生えてくるのもパルダリウムの良いところ。

水中に潜るチョウセンスズガエル

この後、20秒くらい潜ってました……どーした?何か嫌なコトでもあったか?

マダライモリです

オークロ水上葉の上で遊んでます(笑)。
最近はクリプト水上葉(ブローサ?キーイ?)が他の草達の勢力に負けてます。ガンバレ、クリプトコリネ!

最後に久々登場のイエアメガエル。

相変わらず元気です……。

あ、キョーリンのヒカリベルツノ買ってこなきゃ……。



プチリセット!

どーも、近所に新しくアクアリウムショップが出来て非常に嬉しい弦太彦です。

家から歩いていける範囲に熱帯魚屋さんがあると非常に助かります。
財布には優しくないですけどね(笑)。

さて、30CUBE水槽をプチリセットしました。
流木を配置していたのですが、昨今の石組みレイアウトブームを見ていて、自分でもやりたくなってしまいました。
先程書いた、近所の熱帯魚屋さんで気孔石(っぽいヤツ)を3つ購入。
約2kgで2000円でした。

んで、作ったレイアウトです。

石が良い感じですよね。
グリーンネオンテトラも綺麗です。

石部分のアップ。

三尊石組を狙ってみたんですけどねぇ、なかなか難しいものです。
壁面の緑のコケはご容赦ください(笑)。
プロレイザー欲しいな。

流木がなくなってスッキリ。開けたトコロが大好きなブリクサ・ショートリーフです。

田砂でもぐんぐん成長中。
こういう草姿の水草ってあんまりないですよね。放射状のもっさり水草。かなり好みです(笑)。
ホシクサ・ポラリスとかもいいんですけどねー。
まぁ弱酸性を維持しなければならないんで、うちの田砂水槽では無理でしょう。


ということで、レイアウトが変わったおかげて、遊泳スペースが広くなって大喜びの南米淡水フグさんです。
(先日伸びすぎた歯切りに成功しましたヨ!)

プロフィール

Author:弦太彦
弦太彦(げんたひこ)というものです

熱帯魚や水草、両生類なんかが好きです

箱庭的な楽しさがあるよね!

『知に働けば角が立つ。
 情に棹させば流される。
 意地を通せば窮屈だ。
 兎角に人の世は住みにくい』
最近そんな思いで毎日生きてます(笑)。

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