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熱帯魚や水草、両生類についてのブログですよ

30CUBE石組レイアウト

どうにも今の流木レイアウトが気に食わずプチリセットして石組(いわぐみ)レイアウトに戻しました 



前のレイアウトとほぼ同じになってしまいましたがやっぱりこっちの方がしっくりきますね



三尊の石の隙間には殖えすぎたミクロソリウム・ウェンデイロブの子株を差し込んでいます



バリスネリアを少しトリミングする必要がありますねぇ
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イエアメガエルについて

前回の記事でカエル飼育について書きましたが、今回はイエアメガエルに限定して書いてみたいと思います



今のイエアメの大親分は2012年から飼育しているのでもう6年くらい飼っていることになります

元気で餌食いも良く至って健康なんですが……
実はこの個体に出会うまで何匹ものイエアメを死なせてしまっているんですよね、それも短期間に
長いもので半年くらい
短いものでは一週間で死なせてしまっていました

記憶では6匹のイエアメを死なせてしまっています
本当に恥ずべき事です

飼育方法やスタンスなどは今とあまり変わらなかった様に思いますがみんな短命に終わらせてしまいました

もしかしたらと思う点がひとつ

それはカエルツボカビ症です
イエアメガエルと平行して、アマガエルを飼っていたことがあり、底床やピンセットを共有していました
もしかしたら当時飼育していたアマガエルがツボカビの保菌者であり、次々に感染した可能性も捨てきれません
ですが僕が飼育したことで死なせてしまったことは事実ですので言い訳はできませんね

とりあえず今いるこのイエアメの大親分は大切に飼っていきたいと思っています



今日も元気に餌を食べました

カエル飼育について



子供の頃からアマガエルが好きでした
小学校の校庭や川の土手でよくアマガエルを見つけては捕まえたもんです

でも図鑑を見ても「餌は虫を捕まえて与えましょう!」としか書かれていませんでしたから、なかなか飼育するまでには至りませんでした
しょっちゅう餌の虫を捕まえてくるなんて出来なかったですしね

大学生の頃、ヒメツメガエルの情報を聞き、人工飼料で飼育できるカエルがいたことに驚き、すぐに購入しました

ベタといっしょに2匹飼っていて、当時の彼女(今の嫁さんですがw)がヒデとロザンナって名前をつけてくれましたっけ(笑)
餌は悪名高き『パックDE赤虫』でした

結婚して嫁さんがカエル好きの僕のために『カエル大百科』と『ザ・カエル』をプレゼントしてくれました



最初はもっぱらそれらの書籍を眺めるだけでしたが、当時何となくネットサーフィンをしていたら何と、アマガエルを人工飼料で飼育している人がいるではありませんか!
その方のブログではアマガエルの飼育に亀の餌であるレプトミンを与えている、と書いてあります
ピンセットの先にふやかしたレプトミンを着けて、目の前で揺らせば食いつくよ、と!

すぐさま家の近くにあった爬虫類専門店でアマガエルを購入し、カエル飼育を始めました(さすがに都会住みになってからは近くで捕獲できなかったです)
最初は簡易的なプラケースで赤玉土と観葉植物を入れてカエル飼育を始めました
初めてアマガエルがレプトミンを食べてくれたときは感動しましたね~

また当時はビバリウム関連の本を買いまくり、読み漁りました
『ビバリウムの本』とか『爬虫類・両生類の飼育環境の作り方』とかね!

そりゃそんな本ばっかり読んでると、色々増やしたくなりますよねぇ
それに環境の整備もしたくなります

んで、結局今みたいに、カエルがいる水槽が4本になってしまいました

最近では昆虫由来の人工飼料が増えてきた(基本的にはレオパ用ですが)のでカエル飼育のハードルも下がっているとは思います



皆さんもカエル飼育、始めてみませんか?(人工飼料を食べない個体もいるのでいざとなったら餌用コオロギやミルワームくらいは覚悟しましょう!)

ナンブヒキガエルのこと(タンクデータも)

我が家のナンブさんです



地表棲のカエルの代表種、ヒキガエルの仲間ですね

特定外来生物法の施行により、輸入できるヒキガエルが減ってしまった今でも、輸入・飼育に制限のない数少ないヒキガエルです

ヒキガエルって気持ち悪がられる傾向がありますけど、僕は好きなんですよね~

鋭い眼差しが格好いいと思います

ナンブさんはヒキガエルの中でも小型で飼育スペースを取らないのも魅力のひとつですよね

一般的にヒキガエルって乾燥した環境で飼われる印象が強いですけど、水族館のヒキガエルってまるで水際の様なアクアテラリウムで飼われてること多くないですか?ナガレヒキガエルじゃなくても

少なくとも赤玉土や黒土を敷いただけの殺風景なテラリウムでの展示は少ないと思います

うちでもケージは植物いっぱいのテラリウムにしています

ではここで、ナンブヒキガエルのテラリウムのタンクデータをご紹介

■【ナンブヒキガエルの石畳テラリウム】



【水槽】
 グラステラリウム・ナノキューブ
【照明】
 コトブキ フラットLED2032
【保温】
 ビバリアマルチパネルヒーター(小)
【底床】
 下層:軽石(パミス小粒)
 上層:赤玉土とヤシガラ土を混ぜたもの
【壁面】
 極み床 造形君
【生体】
 ナンブヒキガエル×1
【植物】
 ホマロメナsp. 南スカダウ、ジャゴケ、ハイゴケ、フィカス・プミラ・ミニマ、アヌビアス・ナナ・プチ、クリプトコリネ.sp 、シダsp.

このケージは20キューブで流石のナンブヒキでも些か狭いです

でも小さいお陰で植物超もっさりです

特ににジャゴケが綺麗に育ってます
このテラリウムで育てるまではジャゴケって汚い感じがして、あまり好きにはなれませんでした
苔類(たいるい)よりは蘚類(せんるい)の方が綺麗で好きでしたね
※苔類(たいるい):ジャゴケやゼニゴケなど
 蘚類(せんるい):ハイゴケやコツボゴケなど ウィローモスもこの仲間

このテラリウムでは環境が良いのかジャゴケも綺麗に発色してくれてます



またこのテラリウムは地面に平たい石を並べて石畳風のテラリウムにしています

ヒキガエルも多少なりとも地面を掘り返す傾向があるので、石畳を敷いて地面を掘れなくしています(ナンブさんには申し訳ないですが……)
石畳の隙間にはハイゴケを敷いてそれなりに自然観を出しているつもりです

餌は最近はレオパブレンドフードをメインにたまにレオパゲルを与えています

舌でペチペチ食べるのかと思いきや、結構な頻度でピンセットに食らいついてきますし、かなりの大食漢

いや~ベタなれしていて可愛いヤツですよ!

タンクデータと人工飼料について

よく考えればうちのパルダリウムのタンクデータをしっかりと紹介したことがなかった様に思います

この記事ではうちのメインパルダリウムではある45㎝パルダリウムとアルビノアマガエルのパルダリウムのタンクデータを紹介したいと思います

■【45㎝パルダリウム】



【水槽】
 アクロ45㎝
【フタ】
 アクロ45用網蓋
【照明】
 コトブキフラットLED400
 コトブキフラットLED300 格1灯ずつ
【ろ過】
 水作スペースパワーフィットS
【保温】
 GEX26℃オートヒーター
※フタの木枠に切り込みを入れてコードホールを作ってます
【底床】
 下層:軽石(パミス小粒)
 上層:赤玉土
【壁面】
 極み床 造形君
【生体】
 マダライモリ×1、スズガエル×1、アベニーパファー×1、ドワーフクレイフィッシュ・シュフェルディ×1
【植物】
 (陸上)
 ウィローモス、コツボゴケ、ホソバミズセニゴケ、ラゲナンドラ・ミーボルディ・レッド・ラウンドリーフ、ホマロメナsp. 南スカダウ、スキンダプサスsp. ムナ島、アヌビアス・ナナ、クリプトコリネsp.、フィカス・プミラ・ミニマ、シダsp. など
 (水中)
 ミクロソリウム・プテロプス、クリプトコリネ.sp、グリーンロタラ など

ろ過フィルターと保温ヒーターは底床内(下層の軽石内)に埋めてます
※ろ過フィルターはウールマットをぐるぐる巻きにして土の流入を防いでますし、ヒーターは100均のカゴを逆さにして被せ、同じく土に埋まるのを防いでいます


■【アルビノアマガエルのパルダリウム】



【水槽】
 グラステラリウム3045
【フタ】
 アクリルパンチングボード30キューブ用(グラステラリウムの蓋を外しこちらを使用)
【照明】
 アクロTRIANGLE BRIGHT 30 (おにぎりBRIGHT )
【ろ過】
 なし
【保温】
 ビバリアマルチパネルヒーター
【底床】
 下層:軽石(パミス小粒)
 上層:赤玉土とヤシガラ土を混ぜたもの
【壁面】
 極み床 植えれる君の上から造形君を盛っています
【生体】
 アルビノアマガエル×3、マダライモリ×1、ドワーフクレイフィッシュ・シュフェルディ×2
【植物】
ラゲナンドラ・ミーボルディ・レッド・ラウンドリーフ、ホマロメナsp. 南スカダウ、ジュエル・オーキッド(マコデス・ペトラ)、フィカス・プミラ・ミニマ、ウィローモス、ハイゴケ、クリプトコリネsp.、クリプトコリネ・ルーケンス、ミクロソリウム・プテロプス、アヌビアス・ナナ、シダsp. など

こちらもまずは最下層にパミスを敷き、その上に赤玉土とヤシガラ土を混ぜたものを敷いています

壁面は植えれる君をカッターでカットしてその上から造形君を盛りに盛っています
植えれる君も造形君もしっかりと植物が根を張ってくれて良い感じ


以上が我が家のパルダリウムのタンクデータになります



■【人工飼料について】

タンクデータのついでに人工飼料についても少し触れておきます
基本的にうちで使っている餌は以下の通り



【レオパゲル】
キョーリンから発売されているレオパ他昆虫食爬虫類用の半生人工飼料
各種ビタミン類も添加されているし、両生類の飼育も多分問題ないでしょう!
ミールワームミールを主原料として、その他シルクワームも配合されており、生体の嗜好性も非常に高いです
半生の人工飼料なので開封後は冷蔵庫で保存しなければならず、そこが珠に傷ですかね

とにかく栄養素、嗜好性の面では群を抜いてます


【レオパブレンドフード】
GEX から発売されてるレオパ用の人工飼料です
主原料はアメリカミズアブの幼虫(グラブパイと一緒ですね)
乾燥した状態で入っているので水でふやかしてから与えます
こちらの利点は何と言っても乾燥飼料なので保存性に優れていること
現時点では昆虫由来の配合飼料で常温保存OKなのは(粉末状態で保存するグラブパイは置いておいて)こちらの商品だけなんじゃないでしょうか?
難を言えば原料の配合率ですかね
主原料のアメリカミズアブの配合率が47%以上との表記なので昆虫成分は全体の半分以下
これは嗜好性にも表れていて、うちのカエルたちはどちらかと言えばレオパゲルの方が好きなようです

でも何をおいても常温保存できる昆虫由来の人工飼料ってだけで価値があると思います


【レプトミン】
キョーリンのロングセラーのカメの餌です
昔から両爬の人工飼料と言えばコレ、みたいなところがありましたよね!
うちでも長く愛用してます

ですが主原料が野菜であり(その次がフィッシュミール)カエルやイモリの本来の食性とは掛け離れているので、両爬にとってはあまり良い餌ではないかも知れません

とはいえ先輩諸氏の実績もあるし、レプトミンでの類題飼育の例もあるようですから、問題はないのかもしれません

うちでは今はサブの餌として使ってます
(ただ、昔アマガエルに与えていたときは下痢から脱腸を併発する印象が強かったです ですから今でもアマガエルには与えていません)


【ひかりベルツノ】
こちらもキョーリン製
ベルツノガエル用に開発された人工飼料です
ツノガエルもツリーフロッグも同じカエルだろうしと思い購入しました
でも主原料はフィッシュミールなんですよね
なのでこちらもカエルの本来の食性とは違うと思います
ツノガエルやイエアメの様な悪食ならあまり問題はないかも知れませんが……

ということで最近は使っていません


以上でとりあえずタンクデータと餌の紹介となります



この大親分のメインの餌は昔はひかりベルツノ
最近ではレオパブレンドフードですね



食後大満足の大親分なのでした!

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プロフィール

弦太彦

Author:弦太彦
弦太彦(げんたひこ)というものです

熱帯魚や水草、両生類なんかが好きです

箱庭的な楽しさがあるよね!

『知に働けば角が立つ。
 情に棹させば流される。
 意地を通せば窮屈だ。
 兎角に人の世は住みにくい』
最近そんな思いで毎日生きてます(笑)。

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